立命館大学には、EPS-Cという主に政策科学部で実施される独自のグループ調査を行い、外国人向けに英語で情報発信プロダクトを作成する実践的なプロジェクト科目があります。
そのようなEPS-Cの中でも、中島先生の授業は厳しいことが有名で、毎回出席を取るだけではなく、わからない単語があれば減点されるなど、非常に高い理解と良い出席態度が単位取得に必要です。
この記事では、そんな中島剛先生のの EPS-C の特徴を徹底解説します。
授業の基本情報

基本的に評価は毎週課される課題と出席で行われます。課題の量はそこまで多くありませんが、しっかりと理解していないと解くことが難しく、かつ意味をしっかり理解していないと減点されやすいので、予習復習を行う必要があります。
普段、生成AIを使用して英語の授業を乗り切っている人は、この中島先生の授業では歯が立ちません。エッセイで使われている単語の意味を聞かれるため、生成AIを使ったとしても、その生成AIが出力した英単語すべてを覚えておく必要があるでしょう。
また、授業内容が非常に高度であることから、出席も厳しく取られ、一度でも休むと授業内容についていけなくなります。毎回の課題提出が単位取得の必須条件ですが、1週間で仕上げるのは難しいと言えるでしょう。
そんな厳しい評判の中島先生のEPS-Cですが、しっかりアカデミックな英語力を上げたい人には、とてもおすすめな授業と言えます。中島先生の授業はすべてが厳しいわけではなく、他の授業では「楽単」と言われる授業も持っていることから、集まる生徒レベルに合わせた授業をしていることがわかります。したがって、周りの生徒のレベルも非常に高く、中途半端な英語力では厳しくと言えるでしょう。
授業の攻略法

このようにしっかりとした理解が求められる英語の授業の攻略方法は2つあります。
1つ目は、コツコツしっかり努力すること。周りのレベルが高くても、単語の意味をしっかりと押さえながら文章を書いていけば、先生の質問には答えられるはずです。先生は、エッセイの単語を聞いてくることが多いため、自分で文章を書く習慣さえつけておけば攻略できないことはないでしょう。
2つ目は完全に生成AIに頼り切るというやり方。エッセイもすべて生成AIに出力させ、そのエッセイで突っ込まれ得るところも、前もって聞いておきます。そして授業前に1回音読をして、わからないところの意味を調べておく。そうすることであたかも自分で書いたかのように発表することができます。
とはいえ自分でしっかりとした文章を書くのが無難。自分の力になるためにも、しっかり授業に挑む必要があるでしょう。そもそも楽をしたい生徒はこの授業を取らないのかもしれませんね。