立命館大学の一般教養の中でも「楽単」として名高い北井礼三郎先生の「宇宙科学」。
期末試験なし、教科書なし、出席もほぼ不問。毎回の小さなレポートを提出するだけで単位が取れてしまうとのことで有名な単位ですが、実際どんな授業なのか、どうすれば単位が取れるのか、まるっとまとめました。

評価方法
宇宙科学の評価は、毎回の授業後に提出するコミュニケーションペーパー(コミュペ)が中心です。期末試験はなく、学期を通じてこのコミュペを積み上げていく形になります。
「全部提出していればA+もらえました」「コミュペ出せば取れる。最終レポもなし」
という声が複数あり、提出さえ続ければ高評価がほぼ約束されている授業です。
テスト・評価方式
| 時期 | 形式 |
|---|---|
| 前期(中間) | テスト・レポートなし |
| 後期(期末) | テスト・レポートなし |
| 毎授業 | コミュニケーションペーパー(400字程度)またはmanabaの小テスト |
出席は「とらない」という回が多いですが、回によってコミュペの提出が出席確認を兼ねるパターンもあるようです。いずれにしても、コミュペを毎回しっかり提出することがすべてです。
教科書は不要で、初回に先生が冊子を配布。授業はその冊子とmanabaのレジュメをもとに進むので、テキスト代もかかりません。manabaの小テストはレジュメを見ながら解答できる内容のため、難しいと感じることはほとんどないでしょう。
宇宙科学とは?

授業情報はわかったけど「宇宙科学って何を学ぶの?」という人のために、科目の内容も簡単に説明しておきます。
そもそも宇宙科学とは?
宇宙科学とは、宇宙の構造・天体・星座・宇宙の歴史などを幅広く学ぶ自然科学系の科目です。物理や数学の難しい計算を解くというより、「宇宙はどんな仕組みになっているのか」「星はどのように生まれ死ぬのか」といったことを、読み物として理解していくイメージです。
授業では先生の講義を中心に進み、内容自体は少し難しいという声もありますが、評価はコミュペ提出で完結するため、授業内容の深い理解がなくても単位取得には影響しません。
最終課題として自分の興味のある星座についてまとめるレポートが課されることもありますが、ネットで調べながら書ける内容で、負担は小さいです。
理系じゃないと難しい?
安心してください。この授業は文系を中心としたすべての学部の学生が受講する一般教養です。計算問題はほとんどなく、宇宙や星に関する知識を「読んで覚える」スタイルなので、理系知識がなくても十分ついていけます。
まとめ
宇宙科学は、宇宙・天体の基礎知識を学びながら、楽に単位が取れる一般教養の定番科目です。毎回のコミュニケーションペーパーを欠かさず提出することがただ一つの条件で、それさえ守れば高評価も十分狙えます。
宇宙や星に興味がある人はもちろん、「とにかく楽に単位を確保したい」という人にも自信を持っておすすめできる授業です。履修登録の選択肢として、ぜひ候補に入れてみてください。